白髪はなぜ生える?メラノサイトの仕組みから分かる、白髪ぼかしが自然になじむ理由【金沢文庫・金沢八景】
- 白髪ぼかし専門の美容室 -
News
News
「気づいたら白髪が増えていた」「なぜ自分ばかり白髪が多いんだろう」——鏡の前でそう感じたことはありませんか。白髪ぼかしのご相談でカウンセリングをしていると、多くのお客様が「白髪がなぜ生えるのか」を実はよくご存じないまま、染めることだけを繰り返してきたとおっしゃいます。今回は、金沢文庫・金沢八景の白髪ぼかし専門サロンat tee…が、白髪が生まれる仕組みをやさしく解説しながら、白髪ぼかしがなぜ自然になじむのかをお伝えします。仕組みを知ることで、ご自身の白髪との付き合い方がきっと見えてきます。
髪の毛はもともと白色(無色)で生えてきます。そこに色をつけているのが、毛根の中にある「メラノサイト」という色素細胞です。メラノサイトが作るメラニン色素が髪に取り込まれることで、黒髪や茶色い髪になります。
そしてメラノサイトを生み出す大元になっているのが「色素幹細胞」です。髪は一定周期で抜けて生え変わりますが(ヘアサイクル)、そのたびに色素幹細胞の一部が新しいメラノサイトへと変化し、次に生えてくる髪に色を供給し続けています。つまり白髪は、色素幹細胞からメラノサイトへのバトンリレーが、加齢や様々な要因によって途切れてしまった状態なのです。色素細胞の働きが弱くなっている場合、完全に止まってしまっている場合、色素幹細胞そのものが少なくなってしまっている場合など、白髪の進み方には個人差があります。
白髪が生まれる引き金は、主に「遺伝」「加齢」「生活習慣・ストレス」の3つが重なって起こると考えられています。遺伝的に色素幹細胞が枯渇しやすい体質の方は、20〜30代など早い時期から白髪が目立つこともあります。加齢は色素幹細胞そのものの数や働きを徐々に低下させます。
そして意外と見落とされがちなのがストレスです。強いストレスがかかると交感神経が活発になり、その刺激で色素幹細胞が一斉にメラノサイトへと変化してしまい、結果として補充する幹細胞が足りなくなる、というメカニズムが指摘されています。「一晩で白髪が増えた気がする」という感覚も、あながち大げさではないのかもしれません。
白髪は、頭皮全体に均一に増えるわけではなく、生え始めの部分ほど白髪と黒髪・茶髪が混ざり合って生えてくるのが自然な状態です。白髪ぼかしのハイライトは、この「白髪と地毛が混在する」という本来の生え方の特徴を利用して、明るい部分と地毛の色を細かく重ね合わせていく技術です。全体を一色で染め上げるのではなく、白髪そのものを一本の"色の素材"として活かすため、根元が伸びてきても境目が目立ちにくく、白髪染めのような不自然な段差が出にくいのが特徴です。いわば、白髪が生まれるメカニズムに逆らうのではなく、そのグラデーションを美しく見せる技術だとお考えください。
at tee…は金沢文庫・金沢八景の2店舗で白髪ぼかしを専門に扱うサロンです。数ある美容室の中には白髪ぼかしをメニューの一つとして扱うお店も増えていますが、当店では「なぜ白髪が生えるのか」というお客様それぞれの背景まで踏み込んでカウンセリングすることを大切にしています。遺伝的に白髪が多い方、ストレスや不規則な生活で急に増えた方では、進み方も今後の見通しも変わってくるからです。だからこそ、ハイライトの太さや間隔、入れる位置は、担当の美容師がお一人おひとりの白髪の生え方を見ながらオーダーメイドでご提案します。仕組みを理解したうえでの提案だからこそ、時間が経っても不自然になりにくい、長く付き合える白髪ぼかしをお届けできると考えています。
白髪の悩みは「なぜ生えるのか」を知るだけでも、少し気持ちが軽くなるものです。仕組みを踏まえたうえで、ご自身に合った白髪との付き合い方を、ぜひ一度カウンセリングでご相談ください。
ご予約・お問い合わせはこちら
ご予約・お問い合わせは、下記の公式LINEまたはお電話にて承っております。
金沢文庫店:045-349-8545
金沢八景店:045-752-9504