白髪ぼかしを"活かす"のはカラーだけじゃない。レイヤー×毛量調整で叶える自然な立体感【金沢文庫・金沢八景】
- 白髪ぼかし専門の美容室 -
News
News
「白髪ぼかしって、結局はハイライトの入れ方で決まるんですよね?」——金沢文庫・金沢八景のat tee…では、カウンセリングでこう聞かれることがよくあります。もちろんカラーの技術は大切ですが、実は白髪ぼかしの自然な立体感やなじみ具合を大きく左右しているのは「カット」なんです。同じ薬剤・同じハイライトの入れ方でも、土台のカットが違うだけで、仕上がりの印象はまったく変わります。今回は、白髪ぼかしをより自然に、より長く楽しんでいただくための「カットのこだわり」について、美容師の視点からお話しします。
白髪ぼかしハイライトは、髪の表面に細い筋状に色を入れていく技術です。この筋が美しく見えるかどうかは、髪の毛の長さに段差をつける「レイヤーカット」の入り方に左右されます。レイヤーが入っていると、動くたびに内側の髪が表面に顔を出し、ハイライトの色がチラチラと見え隠れするため、自然な立体感が生まれます。逆にレイヤーのない一律の長さのままだと、ハイライトが表面だけに固まって見えてしまい、「筋が浮いて見える」「不自然に感じる」といった原因になりがちです。at tee…では、白髪ぼかしを前提としたカウンセリングの中で、どの位置にどれくらいの長さの段差をつけるかを、髪質やクセ、普段のスタイリング方法まで踏まえてご提案しています。
もうひとつ欠かせないのが、すきバサミやシザーを使った毛量調整です。日本人の髪は年齢を重ねるほどうねりや広がりが気になりやすく、白髪が増えてくる時期は特に毛量そのものも変化していきます。適切に毛量を調整することで、髪に軽さと動きが出て、ハイライトの色が風になびいたときや歩いたときに自然に揺れて見えるようになります。毛量が多すぎると重たい印象になり、せっかくのハイライトが埋もれてしまうことも。反対に軽くしすぎるとパサついた印象になり、色の入り方にもムラが出やすくなります。金沢文庫・金沢八景の当店では、白髪ぼかしを長年専門にしてきた経験から、「どれくらい軽くすると一番きれいに色が見えるか」を髪質ごとに見極めながらカットしています。
くせ毛の方、直毛の方、剛毛の方、猫っ毛の方——同じ「白髪ぼかし」でも、似合うカットのアプローチは一人ひとり違います。たとえばくせ毛の方は、うねりを活かして自然な動きを出すレイヤーの入れ方を。猫っ毛でボリュームが出にくい方は、根元の立ち上がりを意識したカットで、白髪ぼかしのハイライトがより立体的に見えるように工夫します。at tee…が金沢文庫店・金沢八景店の2店舗で白髪ぼかし専門サロンとして続けてこられたのは、こうした「カラーだけでなくカットまで含めたトータル提案」に、地域のお客様から信頼をいただいてきたからだと感じています。カウンセリングでは、普段のスタイリング時間やお悩みも丁寧にお伺いしながら、無理のないオーダーメイドの提案を心がけています。
白髪ぼかしを続けている方の中には、「カラーのメンテナンスはしているけれど、カットは近所の美容室で」という方も少なくありません。ですが、ハイライトの入り方とカットの形は密接に関係しているため、できれば白髪ぼかしのカラーとカット、どちらも同じサロンで一緒に見直すのがおすすめです。目安としては、カラーのリタッチと同じタイミング(1〜2ヶ月ごと)で毛先を整え、3〜4回に1回程度、しっかりとレイヤーや毛量のバランスを見直すカットを取り入れると、色となじみのバランスが崩れにくくなります。「最近なんとなくハイライトがぼやけて見える」「色が入っているはずなのに単調に見える」と感じたら、それはカットのタイミングのサインかもしれません。
ご予約・お問い合わせはこちら
ご予約・お問い合わせは、下記の公式LINEまたはお電話にて承っております。
金沢文庫店:045-349-8545
金沢八景店:045-752-9504