夕方になると白髪が目立つ気がする。日が短くなる秋冬の「照明」と白髪ぼかしの関係
- 白髪ぼかし専門の美容室 -
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秋分の日を過ぎると、夕方5時にはもう外が薄暗くなってきます。この時期、カウンセリングでよく聞くのが「朝は気にならないのに、夕方になると白髪が目立つ気がする」という声です。
気のせいではありません。白髪の見え方は、光の種類と当たる角度でかなり変わります。金沢文庫・金沢八景で白髪ぼかしを担当してきた美容師として、秋冬の照明と白髪の関係、そして白髪ぼかしでどう対策できるかをまとめました。
結論から言うと、日が短くなると室内照明の下で過ごす時間が増え、頭の真上から光が当たる場面が多くなるのが一番の理由です。
日中の自然光は横や斜めから柔らかく入るので、髪全体が均一に照らされます。一方、天井のダウンライトやエレベーター、電車の照明は真上から強く当たります。すると分け目や頭頂部の根元だけが白く光り、そこに視線が集まってしまうんです。
「エレベーターの鏡でドキッとした」という話は本当によく聞きます。朝、洗面所の鏡でチェックしたときとは光の条件がまったく違うので、同じ髪でも別物に見えてしまいます。
昼白色や昼光色のLEDは青みのある白い光です。この光の下では、白髪はより白く、暗く染めた髪はより黒っぽく見えます。
つまり、暗めの白髪染めを続けている方ほど、伸びてきた根元との差が夜の照明ではっきり出やすくなります。「染めて2週間なのにもう気になる」という悩みの裏には、この明暗差があることが多いです。
白髪ぼかしの強みは、白髪と周りの髪の明るさの差を小さくしておける点です。
ハイライトで髪の中に明るい筋を散らしておくと、根元から白髪が伸びてきても「もともとある明るい毛」に紛れます。真上から照明が当たっても、白い点が一か所に集まるのではなく、全体がなじんで見えるわけです。
カウンセリングでは、分け目をどこで取るか、普段どんな場所で過ごすことが多いかも聞いています。オフィスの蛍光灯の下で長く過ごす方と、日中はほとんど外で動いている方とでは、ハイライトの細さや入れる位置を変えたほうがきれいに見えるからです。
秋冬の照明対策としておすすめしているのが、ベースの色味をほんの少しベージュやミルクティー寄りに振ることです。
夏のアッシュ系は透明感が出てきれいですが、青白い照明の下だと顔色まで冷たく見えることがあります。温かみのある色を少し足すと、夜の室内でも肌がくすみにくく、白髪との境目もやわらかく見えます。もちろん黄ばみが気になる方もいるので、どこまで温かくするかは髪の状態を見ながら相談して決めます。
白髪ぼかしをしても、白髪そのものがなくなるわけではありません。強いスポットライトの真下に立てば、どんな髪色でも根元はある程度見えます。
それでも「見られたらどうしよう」と頭を触ってしまう回数は確実に減ります。夕方のエレベーターで鏡から目をそらさなくていい、というのは、実際に通っているお客様からいちばん多くいただく感想のひとつです。
年末に向けて人と会う機会が増える前の、9月下旬から10月は白髪ぼかしを始めるのにちょうどいいタイミングです。at tee…は金沢文庫店・金沢八景店の2店舗で、白髪ぼかしを中心にマンツーマンで施術しています。横浜市金沢区だけでなく、六浦や追浜、横須賀方面から通われている方も多いので、お気軽にご相談ください。
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