白髪染めを続けるほど髪が暗くなるのはなぜ?毎月の「色の重なり」から抜け出す方法
- 白髪ぼかし専門の美容室 -
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「明るめでお願いします」と頼んでいるのに、白髪染めを続けるうちに髪全体がどんどん暗く、重たく見えてきた。金沢文庫・金沢八景のat tee…でカウンセリングをしていると、40代・50代のお客様から本当によく聞くお悩みです。
結論から言うと、髪が暗くなる一番の原因は「白髪染めの色が、毛先にどんどん重なっていくこと」です。この記事では、なぜ色が重なるのか、そして白髪ぼかしでどう抜け出していくのかを、白髪ぼかし専門の美容師の目線でお伝えします。
白髪染めは、毎回の色が毛先に少しずつ積み重なっていくため、回数を重ねるほど暗く見えやすくなります。
白髪染めは、白髪をしっかり染めて黒髪となじませるために、色の濃い薬を使います。根元の新しく伸びた部分だけでなく、毎回毛先まで同じように染めると、すでに染まっている部分にさらに色が入ります。これが何か月も続くと、毛先ほど色が濃く沈み、ツヤのない重たい印象になっていきます。
実際にカウンセリングで髪を触らせていただくと、根元から数センチは明るいのに、毛先は真っ黒に近い、という方が少なくありません。ご本人は「明るい色を選んでいる」のに暗く見えるのは、この重なりのせいです。
髪が暗いほど、根元に伸びてきた白髪とのコントラストが強くなり、境目がくっきり目立ちます。
白髪は真っ白、染めた部分は暗い茶色や黒。この差が大きいほど、2〜3週間で根元が気になり、また染める。染めるとさらに暗くなる。この繰り返しが「白髪染めの間隔がどんどん短くなる」原因です。白髪が増えてきた方ほど、このくり返しから抜け出しにくくなります。
色の重なりから抜け出すには、一度に明るくするのではなく、暗く重なった部分を計画的に減らしていくことが大切です。
at tee…では白髪ぼかしを「デザイン」ではなく「計画」と考えています。今日の仕上がりだけでなく、白髪が伸びたときの見え方や、暗い毛先がなくなるまでの順番を、最初のカウンセリングで一緒に決めていきます。
どこまで明るくするかは、白髪の量で決めるのがおすすめです。
白髪が10〜30%ほどの方は、まだ黒髪が多いので、暗めのおしゃれ染めでなじませる方法も選べます。40〜60%ほどになると、白髪染めの暗い部分さえなくなれば、白髪そのものが天然のハイライトのように見えてきます。70%以上の方は、明るい髪色のほうがずっとなじみ、いろいろな色を楽しめるようになります。
「急に明るくするのは怖い」という方も大丈夫です。お仕事や普段の服装もうかがったうえで、無理のない明るさから少しずつ進めていきます。
「私の髪はどのくらい色が重なっている?」と気になった方は、公式LINEに今の髪の写真を送ってください。金沢文庫店・金沢八景店のスタッフが、今の状態と、暗さから抜け出すまでの進め方をお伝えします。横浜市金沢区の方はもちろん、六浦・追浜・横須賀方面からも多くのお客様に通っていただいています。
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