白髪染めが黄色っぽい原因と白髪ぼかしの色選び【金沢文庫の施術例】

ベージュに染めたのに黄色っぽく見える…白髪率80%の方の色選びを、実際の施術例で解説
- 白髪ぼかし専門の美容室 -

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2026.11.04

「ベージュ系に染めてもらったのに、しばらくすると黄色っぽく見える」「伸びてきた白髪との差がかえって目立つ」。白髪率が高い方から、カウンセリングでよく聞くお悩みです。結論から言うと、白髪が多い方ほど「暗く・黄みのある色」より「明るく・くすみのある色」のほうが、伸びてきても気になりにくくなります。今回は、金沢文庫店で実際に担当した施術例をもとに、その色選びの考え方をご紹介します。

白髪染めのベージュが黄色っぽく見えるのはなぜ?

白髪にベージュ系をのせると、色が薄く入った部分が黄みとして見えやすくなります。白髪はもともと色素がないため、ブラウンやベージュの「黄み・赤み」がそのまま表に出やすいのが理由です。さらに、まわりの黒髪部分は暗めに仕上がるため、根元から伸びてきた白髪とのコントラストが強くなり、「染めたのに気になる」状態になりがちです。

今回のお客様:白髪率80%ほど、伸びても気にならない色にしたい

今回のお客様は白髪率が80%ほど。ベージュ系で染めると塗った部分が黄色っぽくなり、伸びてきた白髪との差が気になっていたそうです。ご希望は「伸びても気になりにくい色」。そこで、白髪を隠すために暗く塗りつぶすのではなく、白髪を活かす方向で色を選ぶことにしました。

白髪率80%のお客様の施術前。ベージュ系の白髪染めが黄色っぽく見える状態

選んだのは「くすみのあるモノトーン系」の白髪ぼかしカラー

白髪率が高い方は、明るい髪色のほうが白髪となじみやすく、似合いやすい傾向があります。今回は全体を暗くせず、8トーンほどの明るさにモノトーン系の色味を合わせ、白っぽく浮かないよう、くすみのあるシルバーに近い色に仕上げました。根元から毛先まで一色で塗布し、中間から毛先は少し深みが出る仕上がりです。

モノトーン系の白髪ぼかしカラーで黄みをおさえたショートボブの仕上がり

仕上がりと、伸びてきたときの見え方

黄みが消えて、全体がやわらかいグレージュ寄りの色に。白髪と染めた部分の明るさが近いので、根元が伸びてきても境目がくっきり出にくく、「そこまで気にならない」状態を目指せます。白髪染めのように毎月リタッチに追われる感覚から、少しずつ解放されていくのが白髪ぼかしの良さです。

白髪ぼかしは「計画」で考えます

at tee…では、白髪ぼかしを一度きりのデザインではなく、白髪染めから移り、境目が目立たない状態になるまでの「計画」として考えています。白髪の割合、今の髪に残っている白髪染めの色、普段のお手入れなどを伺ったうえで、何回でどこまで変えていくかを一緒に決めていきます。

今回担当したのは、金沢文庫店の舟根です。「ベージュに染めると黄色っぽくなる」「白髪が多くて何色が合うのか分からない」という方は、金沢文庫店・金沢八景店のどちらでもお気軽にご相談ください。横浜市金沢区で白髪ぼかしを専門にしているサロンとして、今の髪の状態から無理のない道筋をご提案します。


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金沢文庫店:045-349-8545
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