白髪が2割のうちに入れたハイライト、4ヶ月後はどうなる?白髪ぼかしを「準備」から始めたショートボブ
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白髪がまだ少ないうちにハイライトを入れておくと、4ヶ月たっても根元の境目はほとんど気になりません。今回は、金沢文庫店で施術した白髪率20%ほどのお客様のショートボブで、その様子をご紹介します。
「白髪は出てきたけど、まだ白髪染めをするほどでもない気がする」。そんな時期に何をしておくかで、その後の白髪との付き合い方はかなり変わります。
結論から言うと、白髪が10〜30%くらいの時期は、暗めのおしゃれ染めやハイライトで準備をしていく時期だと考えています。
この時期の白髪は、黒い髪の中に「点」で見えやすいのが特徴です。そこで暗い白髪染めを始めると、白髪が増えたときに、伸びてきた白髪とのコントラストがどんどん強くなっていきます。白髪染めの間隔が短くなり、やめたくてもやめにくくなるのは、この流れに入ってしまうからです。
先に細いハイライトを入れておくと、これから増えてくる白髪がハイライトにまぎれます。白髪が増えてから慌てて明るくするより、髪への負担も少なく、自然に移っていけます。
写真のお客様は、4ヶ月前に入れたハイライトと、もともとの白髪をそのまま活かしています。どちらもやわらかいブラウンの中に自然になじんでいて、どれがハイライトでどれが白髪なのか、ぱっと見では分かりません。
4ヶ月たつと根元はしっかり伸びていますが、境目はほとんど気になりません。ハイライトと白髪が、伸びてきた部分と元の部分の「つなぎ」になってくれているからです。
白髪ぼかしは色だけで決まるものではありません。後頭部に丸みがあり、えり足がすっきりしていると、後ろや横から見たときに形のきれいさが先に目に入ります。白髪よりもシルエットに目がいくので、白髪がさらに気になりにくくなります。
上から見ても、分け目のまわりにくっきりした白い線は出ていません。分け目やつむじは白髪がいちばん目立ちやすい場所なので、仕上げのときに必ず確認しているところです。
ハイライトは、一度入れると色が抜けた部分が残ります。暗い色に戻したくなったときは、すぐ真っ黒に、とはいきません。だからこそ、最初は細く・少なめに入れて、伸びてきたときの様子を見ながら量を調整していくのが安心です。
また、白髪の生え方や髪の太さによって、合うハイライトの細さや量は人それぞれです。カウンセリングで今の白髪の量と、これからどうしていきたいかを伺ってから決めています。
at tee…は、金沢文庫と金沢八景にある白髪ぼかし専門の美容室です。「白髪はまだ少ないけれど、このまま白髪染めを始めていいのか迷っている」という段階でのご相談も歓迎しています。横浜市内はもちろん、六浦や追浜方面からも通いやすい場所です。
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