白髪ぼかしの合間、根元の伸びが気になったら?ルートコンシーラーの正しい使い方【金沢文庫・金沢八景】
- 白髪ぼかし専門の美容室 -
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旅行の前日、急な同窓会の知らせ、来週に伸ばした美容院の予約——気づけば分け目や生え際の白髪がいつもより目立っていて、鏡の前で焦った経験がある方は多いと思います。金沢文庫・金沢八景のat tee…でも、「ルートコンシーラーって白髪ぼかし中でも使っていいんですか」というご質問を、施術の合間によくいただきます。答えは「使っていい、ただし選び方に少しコツがいる」です。
先に結論からお伝えすると、白髪ぼかしを続けている方は、全体染めや根元だけの白髪染めをしている方に比べて、市販の白髪隠しアイテムに頼る場面自体が少なくなります。理由は単純で、白髪ぼかしはもともと根元と毛先の境目を目立たせない設計だからです。ハイライトで細かく筋を入れているぶん、根元が1〜2cm伸びても地肌の色と髪色のコントラストが小さく、遠目にはほとんど気づかれません。当店のお客様でも、「次回予約までの間、コンシーラーを使ったことがない」という方が実際に多数派です。
とはいえ、真夏の分け目や、頭頂部の白髪が集中しているエリアは、白髪ぼかしをしていても伸びが目立ちやすい場所です。そうした部分だけをピンポイントで隠したいなら、マスカラタイプ(ブラシで塗るスティック状のもの)が扱いやすく、広めの分け目やつむじ全体をふんわり隠したいならパウダータイプが向いています。色選びで一番失敗しやすいのは、地毛の色に合わせてしまうこと。白髪ぼかしのハイライト部分は地毛より明るいベージュやグレージュ系のトーンになっているため、地毛に合わせた濃いブラウンを塗ると、そこだけ不自然に暗い線が浮き出てしまいます。迷ったら、ハイライトの明るさに近い、やや明るめのアッシュ系やグレー系を選んでください。
マスカラもパウダーも塗布後3〜5分は触らず乾かすことが基本ですが、白髪ぼかしのハイライト部分(ブリーチで明るくした毛束)に厚く塗り重ねると、その部分だけ色が定着しやすく、シャンプーしても薄っすら残ることがあります。次回来店時に「実は市販のカラーマスカラを使っていた」と一言伝えていただければ、施術前に確認して薬剤の入り方を調整できますので、言いにくいと思わず教えてください。逆に、汗や雨で流れやすい製品を使ったまま激しい運動や水泳をすると、色が肌や衣類に移ることもあるので、その日の予定に合わせて選ぶのも一つのコツです。
当店では、白髪ぼかしの間隔中にどうしても気になる方には、次回来店までの過ごし方や市販アイテムとの付き合い方も含めてカウンセリングでお話ししています。金沢文庫店・金沢八景店のどちらも、同じ基準で仕上がりを揃えているので、担当が変わっても根元の伸び方の感覚は大きく変わりません。「これって聞いていいのかな」と思うような小さな疑問こそ、遠慮なく聞いていただけたらと思います。
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