横浜市の白髪ぼかし専門 美容室・美容院 at tee…(アットティー) - 猫っ毛・軟毛でも白髪ぼかしはきれいに入る?美容師が教える色の入り方と持たせ方【金沢文庫・金沢八景】

猫っ毛・軟毛でも白髪ぼかしはきれいに入る?美容師が教える色の入り方と持たせ方【金沢文庫・金沢八景】
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2026.08.03

「猫っ毛で髪が細いから、ハイライトを入れたらすぐ色落ちしそう」「軟毛だとカラーが傷みやすいって聞いたことがある」——金沢文庫・金沢八景のat tee…では、白髪ぼかしのカウンセリングでこうした不安を口にされる方が少なくありません。結論からお伝えすると、猫っ毛・軟毛の方でも白髪ぼかしはきれいに仕上がります。ただし、剛毛やくせ毛の方とはまったく逆の視点で薬剤・時間・ホイルの取り方を調整する必要があります。今日はその具体的な違いを、現場の感触も交えてお話しします。

猫っ毛・軟毛の方向けの白髪ぼかしハイライトの仕上がり

猫っ毛・軟毛の髪はなぜ色が「入りやすく、抜けやすい」のか

猫っ毛・軟毛は髪1本1本が細く、キューティクルの層も薄いため、カラー剤の染料が中に入りやすい一方で、同じ理由で外に抜けやすいという性質を持っています。実際に施術してきた感触では、剛毛の方と同じ放置時間で染めると、猫っ毛の方は明るくなりすぎたり、根元と毛先で色ムラが出やすい傾向があります。白髪ぼかしはハイライトを細かく面で入れていく技術なので、この「入りやすさ」をコントロールできるかどうかが仕上がりの分かれ目になります。

くせ毛・剛毛との違い——同じ髪質相談でも対策は正反対

以前当店のブログでも、くせ毛・剛毛の方向けに白髪ぼかしの相性を解説しましたが、猫っ毛・軟毛はその対極にある髪質です。剛毛はキューティクルが厚く染料が入りにくいため、放置時間をやや長めに取ったり薬剤をやや強めにする必要があります。逆に軟毛は、放置時間を短くし、薬剤の力価を落とし、ホイルの厚みを薄く取って一度に入れる面積を小さくすることで、色が入りすぎるのを防ぎます。カウンセリングで髪質を見誤ると、軟毛の方に剛毛向けの施術をしてしまい、明るくなりすぎる・パサつきが出るといった失敗につながりやすいので、金沢文庫・金沢八景の当店では毛束を実際に触って判断するようにしています。

at tee…がホイルワークと放置時間で行っている調整

軟毛の方には、2〜3cmの太めの束で手早く塗布する一般的な白髪ぼかしのやり方ではなく、束をやや細くして薬剤の接触量を均一にし、こまめに色味をチェックしながら短い間隔で流すタイミングを見極めています。特にこめかみや襟足など細い毛が集まりやすい部分は色が入りすぎやすいため、金沢文庫・金沢八景どちらの店舗でも、部位ごとに放置時間をずらす調整を行っています。この工程を丁寧に行うことで、猫っ毛・軟毛特有の「明るくなりすぎ」「色ムラ」を防ぎ、白髪ぼかし本来の自然なグラデーションに仕上げられます。

色持ちを左右するホームケア、軟毛は特に重要

軟毛はキューティクルが薄い分、シャンプーやお湯の温度による色落ちの影響も受けやすくなります。白髪ぼかし後2〜3日はカラーシャンプーやカラートリートメントを使い、髪を濡らす際は38度前後のぬるま湯を意識するだけでも色持ちは大きく変わります。当店でも「同じ薬剤・同じデザインで染めても、ホームケアの差で1ヶ月後の色の残り方がまったく違う」というケースを何度も見てきました。特に猫っ毛・軟毛の方は、剛毛の方向けの一般的なケア方法をそのまま真似ると物足りないことが多いため、来店時に髪質に合わせたケア用品を個別にご案内しています。

柔らかい髪質を活かした白髪ぼかしのデザイン例

猫っ毛・軟毛さんに向いている白髪ぼかしのデザイン

細く柔らかい髪は動きが出やすい反面、ハイライトの主張が強すぎるとペタッとした印象になりがちです。軟毛の方には、明るさの差を控えめにしたローライト寄りのぼかし方や、表面よりも中間層に細かく色を仕込むデザインがなじみやすい傾向にあります。カウンセリングでは「普段のスタイリングのしやすさ」も伺いながら、金沢文庫・金沢八景それぞれの店舗で毛量や柔らかさに応じた提案をしています。

猫っ毛・軟毛だからと白髪ぼかしを諦める必要はありません。むしろ髪質を正しく見極めて調整すれば、細さや柔らかさを活かした自然な仕上がりにできます。ご自身の髪質での仕上がりが気になる方は、金沢文庫店・金沢八景店どちらでもカウンセリングで毛束を見ながらご相談いただけます。


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ご予約・お問い合わせは、下記の公式LINEまたはお電話にて承っております。
金沢文庫店:045-349-8545
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